QUEST FORMULAとは?悩みが顕在化している顧客を今すぐ行動に駆り立てるコピーライティング法則

 
 
 
どうも山地です。
 
今回は、コピーライティングの法則「QUEST FORMULA」についてお伝えしていきたいと思います。
 
 
この「QUEST FORMULA」は、コピーライティングの型みたいなもので、これに沿ってコピーを書くと高い成約率が出せます。
 
 
コピーライティングの型というものは、いくつかあるのですが、中でもかなり有名な型です。
 
多くのセールスレターで使われていますので、今回でしっかり頭に入れてセールスレターを見た際は意識して見てください。
 
 
これを知らずにコピーを書くのとこれを知っていてコピーを書くのでは、雲泥の差以上に結果に違いが出ますので、是非理解しておきましょうね。
 
 
では、早速本題に移っていきたいと思います。
 
 

QUEST FORMULA

 
 
まず、「QUEST FORMULA」ですが、「QUEST」には本来、「冒険」といった意味があります。
 
ですが、ここでは「冒険」といった意味は含みません。
 
 
というのも、この後に解説しますが、5つのポイントのそれぞれ頭文字をとって名付けられたものだからです。
 
 
5つのポイントとは、
 
 
Q.Qualifay(適任である)
U.Understand(理解する)
E.Educate(教育する)
S.Stimulate(刺激する)
T.Transition(移行する)
 
 
です。
 
これらの頭文字をとって「QUEST」です。
 
また、「FORMULA」は「」「法則」といった意味です。
 
 
なので、「QUESTの法則」と言われたりもします。
 
 
では、QUESTを構成する5つのポイントをひとつずつみていきましょう。
 
 
Q.Qualifay
 
 
Q」の「Qualifay(クオリファイ)」ですね。
 
Qualifay=適任である、資格がある
 
といった意味を持ちます。
 
 
そして、ここでは
 
私はあなたの悩みを解決できる
 
と宣言します。
 
 
私には、あなたの悩みを解決するのに適任であるということを伝えます。
 
 
ただ、「私はあなたの悩みを解決できる」と書くのではなく、「底辺サラリーマンだった私が半年で社畜時代の年収をたった1ヶ月で稼げるようになった極上のノウハウを暴露!」みたいな感じで書きます。
 
 
正確には「私はあなた悩みを解決できる」といった意味を裏に隠す、含ませるということです。
 
 
このような裏メッセージを「ヒドゥンメッセージ」と言います。
 
 
あと、ターゲティングを行います。
 
上記の「底辺サラリーマンだった私が半年で社畜時代の年収をたった1ヶ月で稼げるようになった極上のノウハウを暴露!」だと、今はサラリーマンでお金に困っていて、今すぐなんとかしたいといった人をターゲットにしています。
 
 
仮に、ダイエットに興味がある人がこのセールスレターのページを開いても、絶対に読み進めませんよね。
 
興味がないからです。
 
 
なので、この段階でターゲティングをしていきます。
 
 
セールスレターでいう、「ヘッドコピー」にあたる部分です。
 
 

U.Understand

 
 
2つ目は「U」の「Understand」です。
 
Understand=理解する、共感する
 
といった意味を持ちます。
 
 
ここでは、
 
私もあなたと同じでした
 
と理解と共感を示します。
 
 
例えば、稼ぐ系だったら
 
かくいう私も最初から稼げたわけではありませんでした。特別な才能があったわけではなく一介のサラリーマンだったのです・・・
 
当時は毎月の家賃を払うのもギリギリで生きた心地がしませんでした。一刻も早くお金を稼ぎたいと思っていました。本当に辛いですよね・・・
 
 
みたいな感じで、理解と共感を示します。
 
 
痛みの共有ですね。
 
 
このように痛みの共有をすると、
 
信頼関係の構築
 
が成されます。
 
 
モテる男は女子の話を否定したり、すぐに答えを言ったりせず、理解と共感をします。
 
これと似てますね笑
 
 
信頼関係の構築はとても重要です。
 
信頼関係がなければ、相手に行動を取ってもらえません。
 
 

E.Educate

 
 
3つ目は「E」の「Educate」です。
 
Educate=教育する、紹介する
 
といった意味を持ちます。
 
 
ここでは、
 
あなたの悩みを解決する商品はコチラ
 
と解決策の提示をします。
 
 
商品の内容を抽象的に紹介します。
 
 
セールスレターでは、「ブレッド」と言われる部分にあたります。
 
 
顧客が持っているあらゆる悩みを解決する策をいろんな角度から紹介します。
 
 
そして、信頼関係の強調をします。
 
 
Understand」で信頼関係の構築をし、「Educate」でさらに強調します。
 
 
また、
 
テストモニュアル・お客様の声・証拠・特徴
 
なども紹介していきます。
 
 
テストモニュアルとは、同じ境遇の人に商品を実践してもらって成果がでたことを紹介します。
 
モニターさんとかですね。
 
 
お客様の声も似たような感じです。
 
実際に成果がでるということを提示します。
 
 
証拠は、テストモニュアルや自分の実績などを提示して、本当に稼げるということを示します。
 
 
特徴は商品の特徴です。
 
PDF〇〇ページで構成されているとか、サプリならこんなに凄い成分が配合されているなどです。
 
 
これらも提示していきます。
 
 

S.Stimulate

 
 
4つ目は、「S」の「Stimulate」です。
 
Stimulate=刺激する、興奮させる
 
といった意味を持ちます。
 
 
ここでは、
 
この商品を買えばこんな未来が待っている
 
といったことを提示します。
 
 
どんな明るい未来があって、いかに素晴らしい未来が待っているのか、理想郷への橋渡しに商品があるイメージです。
 
↑のように書くと怪しい思想に聞こえますが、簡潔に書くとこんな感じです笑
 
 
得られる未来を「ベネフィット」と言います。
 
 
メリットとの違いは、商品そのものか、商品を手にしてどうなるかです。
 
後者がベネフィット。
 
 
また、
 
比較・希少性・限定性・特典
 
なども提示します。
 
 
比較は、友人との飲み会を何回我慢するだけで明るい未来が手に入るのか、1日の缶コーヒーを何日我慢するだけで明るい未来が手に入るかなど、日常の浪費なんかと比較します。
 
いかに商品が安いかなどを提示します。
 
 
希少性は、「この商品は長くは販売しません。というのも、ノウハウが強力なあまり悪用される恐れがあるからです・・・」などといって、商品に希少性を持たし、商品価値を上げます。
 
 
限定性は、「この商品は数量限定です。」や「この商品は一定の人数に達し次第販売終了します」などといって商品価値を上げます。
 
希少性と似ていますね。
 
 
特典は、商品とは別に商品を購入することでさらにあれもこれも付いてくるというものです。
 
明らかに値段と比例していないことを提示し、「こんなに付いてくるなら買っても損はあり得ない」と思わせます。
 
 

T.Transition

 
 
最後は「T」の「Transition」です。
 
Transition=移行する、行動する
 
といった意味を持ちます。
 
 
ここでは、
 
今すぐ購入はコチラ
 
と次にとる行動を提示します。
 
 
人間は、次にとる行動を示して上げないと行動を取らないというのがあるので、次にどのような行動を取れば良いのかを示してあげます。
 
 
また、オファーのまとめを出したりもします。
 
これまで、QUESで伝えた内容のまとめですね。
 
 
あと、ここで
 
価格・保証・追加の推薦文・追加の特典
 
なども出します。
 
 
価格は商品の価格です。
 
 
保証は「商品を買って実践しても成果が出なかった場合、商品代金を全額返金します。」などといった保証を付けます。
 
買って損することは絶対にないということを提示します。
 
 
追加の推薦文は、テストモニュアルなどをさらに出します。
 
まだ、こんなにも成果が出ている人がいるのか!?これなら自分も・・・」となります笑
 
経験ある方も多いのでは?笑
 
 
追加の特典は、追加の推薦文と同じくさらに特典を足します。
 
こんなにも特典が付いてくるなら買って損はあり得ないな!」となります。
 
これも経験ある方多いのでは?笑
 
 
ここで行動をとってもらう、というのが「Transition」です。
 
 

まとめ

 
 
以上が、「QUEST FORMULA」の流れです。
 
 
この流れに沿ってコピーを書けば、高い成約率を叩き出すことができるというのものです。
 
もちろん、確実に高成約率を出せるわけではないです。
 
 
ですが、大コケすることは限りなく0に近くなります。
 
 
また、動画限定で「QUEST FORMULA」の大事な概念をお伝えしています。
 
是非、ご覧になってみてください。
 
 
セールスレターを見た際は、この「QUEST FORMULA」を意識して、「あ、ここがQualifayなんだな」といった感じで見てみるとより理解が深まると思います。
 
 
コピーライティングの重要な知識なので、是非頭に叩き込んでおいてくださいね。
 
 
山地直輝
 

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